会長あいさつ
平成21年4月より、社団法人千葉市薬剤師会会長に就任致しました古山陽一(ふるやま よういち)と申します。
千葉市薬剤師会のホームページにアクセス頂きありがとうございます。
平成22年4月より、当会のホームページを全面的にリニューアル致しました。
会員の皆様にはいち早く情報をお伝えし、一般市民の皆様には様々なお薬の疑問を解決できるような、より便利なホームページを心がけて参りたいと存じますのでこれからもご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
当会は、千葉市内で薬局や店舗販売業を開設している薬剤師、また薬局や病院等に勤務している薬剤師により組織されている団体で、現在581名の会員で構成されています。
私たち薬剤師は、保険薬局での調剤や医薬品の販売を通じ、市民の皆様が健康で安心・安全な暮らしが出来るよう日々務めております。
本年9月には第65回国民体育大会(ゆめ半島千葉国体)が千葉県で開催されます。
全国から集まるアスリートを「うっかりドーピング」から守るべく、万全の準備体制を構築中ですので熱戦を期待したいと思います。
又、千葉市立海浜病院内夜間救急初期診療部や千葉市休日救急診療所においての調剤業務、介護認定審査会への参加、その他にも千葉市内の206の小中高等学校に学校薬剤師を配置し、飲料水水質検査や空気の汚れなどの環境衛生検査を実施し、未来を担う子供たちが安心して快適な学校生活が送れるようアドバイスをしています。また、低年齢化が問題となっている薬物乱用防止などの啓蒙活動、高齢化社会の中での千葉市保健福祉センターを中心にした介護予防を目的とした講演活動等、幅広い分野において市民の皆様のお手伝いをさせて頂いております。
昨年6月薬事法が45年ぶりに改正施行され、規制緩和により医薬品販売制度が大きく変わり、一般用医薬品が三つに分類され、比較的リスクの少ない医薬品が薬剤師以外でも販売出来るようになりました。これにより、異業種の医薬品販売事業参入が相次ぎ、値引き競争が激化し、医薬品が物と化したような気が致します。医薬品は効果もあれば副作用もあり、正しく服用する事により最大の効果が得られます。一般用医薬品もリスクが少ないだけで副作用はゼロではありません。ご自宅の近くに「かかりつけ薬局」を決めて、医薬品を服用する際には是非薬剤師に相談して頂き、健康・福祉・医療等何でも相談できる「かかりつけ薬剤師」を作っていただきたいと思います。
このホームページでは、皆様のお近くの「かかりつけ薬局」のご案内、お薬の情報を集めた「お薬の話」、「季節ごとのタイムリーな情報」などをご用意致しましたので、是非ご活用願います。
2010年4月1日




